2005年06月04日
花の競演は何の兆し
花々が競って咲いています。
私には何か叫んでいるように、聞こえ心が震えます
時間は午前７時過ぎ後の森から沢山の小鳥が鳴き
声がさし渡っていました。
私の耳にでも五種類くらい聴こえました。
スケッチブックの庭の端に咲くハナミズキ
何年も前にドラマのロケがあり、
アシスタントプロデューサーの
方と探してきたつつじ
ずいぶん大きくなりました。
庭に咲くドウダンツツジ
まさに花の乱舞。秋には独特の紅葉を見せてくれます。
ビオラも鮮やかに黄色でうったえ掛けてきます
ビオラの後で薔薇が咲くのを
飛び出しそうに待ってます。
この春先、コブシも樹の丈一杯に咲き誇っていた。
庭の野いちごの収穫も去年より多かった。昨日採った直後に内のかみさんにジャムにされちゃったけれど。
今年の花々競うように、いや狂ったように咲き乱れている。
こんなあくる歳は「異常気象」がやってくると、近くの農家の人は言われるのですが？
天変地異でなければ良いですよね。
オイッ こら君、この日記見終わったら、高い家賃の木造アパートから抜け出してくれ。
君の得意の耐震構造のマンションでも何でも良いから、見つけてアパートから抜け出してくれ
気が気で仕方ないから。
