清里ペンションスケッチブックの日記

清里の原風景

• sketchbook
• 16:05
• カテゴリー:日記

今日は気温が上昇し結構暑い日になった。
だけど湿度は低く、涼しいい風が吹き渡っている。
八ケ岳の山肌が良く見える。
空には巻雲があり良い絵になると、カメラを持ちに帰って出て来たが

残念ながら、綺麗な筋上の雲はなくなっていた。

内のペンションから３０mくらい離れた所から撮った御馴染みの風景。
手前の畑が夏中はレタス畑であったはず。
今は何も作付けされた無いのが少し惜しいが。
トウモロコシ畑の左奥にあるペンション（Ｐポップコーン）が程よく可愛い素敵な外観で八ケ岳の写真を撮るのに実に良い場所である。
私にとって清里の原風景はこれである。
ここに派手な外観のペンションが建っていたら興ざめだが。

上は同じ場所で、ズームで引っ張った八ケ岳の写真です。
この風景は長野県のペンションのメッカ『Ｋ地域』には無い風景だと思う。

清里ではこの八ケ岳とマッチングの良い、私の思う清里の原風景も最初に（？）から（？）脚光を浴びていれば、もっと違った清里の発展があったような気がする。

うちのホームページの隠れたページを探して頂ければ、そのことについて言及しているのがわかって頂けますが。

再度、私の清里の原風景はこの場所であり、スケッチブック前の景色であったりです。

しかし相変わらず下手な写真だと情けなくなるのですが。
ペンションの裏庭にもう直ぐリスが戻ってくる季節が近いので、壊した望遠レンズの替わりに新しいズームレンズ欲しいのですが、ニコンマウントにするかキャノンマウントにするか悩んでいます。
やりすぎの性格から改造を施したボディーの「代替品が必要かな？」です。
他に色々ありまして。

上の二枚の写真もクリックして大きくしてみて下さい。
下手な写真からでも迫力は伝わると思いますので。