2010年06月11日
ガビチョウ
「君の名はガビ鳥」(臭いフレーズ)
正体見つけたり。
今日、正午過ぎ、お馴染みさんから電話があった。
「昨日のブログのに載ってた鳥の名前判りました?」
「いいえ、まだ判らないのですよ」
「ガビ鳥と言う名前で、中国から持ち込まれた愛玩用の鳥が逃げ出して、野鳥化して生息しているらしいのですよ。地面に落ちている餌を食べる鳥で………」と詳しく教えて頂けました。
ブログに書いておくと、見ていただいている様子。
その後直ぐに、別の方(Aさん)から電話あり。
こちらは野鳥の写真家にプリントしたのを見ていただいた話が間接的に連絡ありました。
八ケ岳南山麓に住んでおられる写真家の先生の話
「何処で撮ったの?ヘーッ、清里に現れているのだ。繁殖力が強くて、韓国辺りから持ち込まれた鳥で、多摩川辺りで逃げ出したのが始まりらしい。………」
こちらの野鳥の写真家の先生は、野鳥の写真を通じて存じ上げている方。
先生の写真を見て、「あれ程の写真、私には生涯まぐれでも一枚も撮れない別世界の写真!」と思い感心と諦めの境地で見ていました。
「すごく、いい人よ!」と電話で話されるAさん
厚かましくも
「紹介して下さいよ」私
もしかして、少しはマシな野鳥の写真が撮れる様になるかもと期待あり。
「多摩川から始まった鳥が清里の現れている、ヘーッ」が気になる。
地球温暖化を信じたくないない私。
地球温暖化がCO2であることに疑問を感じているだけなのですが。
大きな地史学的な氷河期と間氷期のうねりの方が問題では?
化石燃料の枯渇を考えれば『エコ』は大事だとは考えます。
でも太陽の黒点減少でミニ氷河期が来るかも知れない事を真剣考えたら。
かなり、ガビ鳥からそれたので、今日はこれまで。
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