2012年01月30日

鹿のいる風景

夕方何時ものように全天写真を撮る為の準備をしていたら、畑の中に鹿がいるのに気が付いた。
距離は200メートル以上でしょう。
ペンションに戻ってカメラを持ってきたが、望遠レンズまで準備できないでいた。
遠すぎる。
諦めかかったが、結構悠々としている。
ペンションの中に戻り、望遠レンズを装着し撮影。
時間が遅く、オートフォーカスが効く限界。

300ミリのレンズ扱い慣れてないので、また三脚まで準備できなかったので
言い訳がましい。
常々見るわけでないので、慌てたのでしょう。

昼間見ることはないが、夕方以降なると結構鹿のいる風景はこの辺りでは珍しくないのですが。

雪の中に鹿が移動した跡が残っていたので、一昨日も、お客様を迎えに行って、ペンションで駐車場から館内に案内する途中、畑の方を指さして、「鹿の足跡ですよと」言ったのですが。

都会の方々には珍しいでしょうね。

清里のは田舎ではなく、森の中なのですよね。
だから鹿のいる風景は日常的なのでしょう。

一昨日の女子学生4人組に見ていただけたらですね。
迎えに行って帰ってきた時間と、時間帯には差がなかったのですが。
二日ずれただけ!

これからよくある風景かも知れません。

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