2012年10月29日
繋げなれないコンピューター
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昨日お客様のチェックアウトを終え、お見送りをし、急いで支度をして東京に向かった。
しばらくぶりの東京。
何時もながら賑やかな都会。
大方の用事を済ませ。午後８時近くにホテルにチェックイン。
急いでパソコンを優先ＬＡＮに接続。繋がらない、最近買ったＰＣなのだがどうにかＧｏｏｇｌｅやＹａｈｏｏのページは開くが後は続かない。
急いで車に乗せてあった、以前のＰＣを取に行く。
部屋に入り繋ぐがほぼ同じ状態。
何度かトライして一度は目的のホームページ（我が家の）を見た。
私には理解できない。
この以前からのＰＣで、この地域にある同じ系列のホテルでは繋がっていたのに、それなりのホテルなので、フロントの願いすれば、ホテルの方が部屋まで来て、解決していただけるのに、疲れて気力なし。
そのうち眠くなり寝てしまった。
夜半近くになり目が覚めたが、こんな遅い時間になり申し訳ないので、諦めました。
私、もう１７年前からインターネットに挑戦していたはず。
その折、日経コンピューターで「繋がらないコンピューター」と言うコラムに見開き六ページに私がある会社から被害を被ったトラブルが載った。
何が言いたいというとそんな昔からインターネットに取り組みもっと以前からＰＣに取り組んでいるのに、まだ、この体たらくである事が情けない日々の中で、ＰＣに取り組んでいる私である。
生粋のアナログ人間なのでしょう。
インターネットを諦め、ワードで普段ペンションでは取り組めない内容を書き記していました。
ベッドに入ったのは２時過ぎ、普段家にいてもこの程度は当たり前の時間のですが。
が起きたのは１０時過ぎ、午前中の用事はキャンセルし、ホテルの窓辺から写真を撮る。
私の胸には東京と言う都会でシンボライズされるのはこの写真の中に写っている東京タワーでしょう。
スカイツリーが出来た、いま、私は消え去るのみなのでしょうか。
それししても繋げられなかったコンピューターは情けない。
いっそのことスマホを持ちますか、インターネットを少し見るなら簡単らしいから。
まだやるのと、食傷気味の私です。
