2014年04月03日
AAGセンサー
AAGセンサーの先端の検出部の中身です。
最近急激にに具合が悪く困っています。
いろいろ出来る限りの調整はしているのですが、働いてくれません。
もしかしてセンサーの中が濡れているのではと、センサーがやや高い所にあるので、高い所で中を開けてみたのですが。
電子部品を基板に半田付けをするのは判るのですが、線材の先を白い粘った薬剤（？）で保護している奇妙なものを見てしまいました。
少々不思議な気がしました。
今の私にとって便利な道具なのですが、急激に故障回数が増えて停止している状態は困ったものです。
この器械使っていつ人は少ないようなのですが。
後で気が付いたのですがある方は、この中に乾燥剤を入れたら、正常に動いたとかと不思議な現象。
「シマッタ、私もやってみればよかった」
「危険を冒してやるべきなのかな、高い設置位置の場所で」
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