清里ペンションスケッチブックの日記

ジムカーナ

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昨日の日曜日、スキー場に行った時、一番下の駐車場で、車のレースの様なアナウンスの声が聞こえていました。帰りに覗いてい見ると

ジムカーナのレースが行われていました。

少しは車好きの私も、もうレースに出る気はなかったけれど、ジムカーナ向きの「Ｒ○○」に乗っていた事がありました。
凄いダッシュをする、瞬発力最高の車だったのですが、ハッチバックであるのにも拘らず、まったく荷物が載らない、買い物には不便な車ですぐ手放しました。

出走待ちの車が３台並んでいて、ドライバーが緊張の瞬間なのでしょうね。
このレースコースの上の駐車場でボンネットを開けて、愛車の調整らしきことをやっている車が何台もいました。
今の車、ボンネット開けてもとてもではありませんが、我々素人がいじる気がしないエンジンルーム。
この人たち整備のプロ集団なのでしょうね。

今話題になっているドイツ車。
ドイツがディーゼルエンジン、あの様な企業理念の根幹を揺るがすような事をやるなんて信じられませんね。
私が乗っていた「Ｒ○○」もあの会社の車だったのですが。