2016年05月26日

殖産雌牛


乳牛専門の農家だったのですが、ここしばらく前から、和牛を飼育されています。
この牛は、15か月(?)らしいですがもう子牛がお腹の中にいます。
殖産専門の雌牛だそうですが、驚いたのはこの牛の価格です。
百万円単位の雌牛。

周りにはほかの雌牛から生まれた和牛が一杯います。



清里の観光には不熱心でいる行政。
清里の元の農村風景に戻っていくのでしょう。

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