乳牛専門の農家だったのですが、ここしばらく前から、和牛を飼育されています。 この牛は、15か月(?)らしいですがもう子牛がお腹の中にいます。 殖産専門の雌牛だそうですが、驚いたのはこの牛の価格です。 百万円単位の雌牛。
周りにはほかの雌牛から生まれた和牛が一杯います。
清里の観光には不熱心でいる行政。 清里の元の農村風景に戻っていくのでしょう。
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