2008年11月26日

西の魔女は死んだ

昨日なのですが、この場所に行った。

前に行ったのは10月の連休の最中。
中学生の時代の同級生と賑やかに人の多い時に行った。
懐かしい同級生達と行ったのはそれなりに意味があり、楽しかった。

訪れる人も殆んど無い今。
今回は感銘は深かった。
私の余計な感想は抜きにして絵を並べます。

窓から射しこむ日差しはこの空間にとけ込んで優しかった。

この場所は今の様な訪れる人も少ない日に見学に行くのではなく鑑賞しに行く場所ではないだろうか?

ほんの小一時間の時は記憶に残り、言葉をうしなう、心のやすまる時だった。