2022年03月26日
Для России, которая должна быть мудрой, давайте закончим войну.
В Японии есть слово «Шаг назад на 100 шагов».
Допустим, вы делаете сто шагов назад, а украинская армия убивает или ранит мирных жителей, по крайней мере, на земле Украины.
Но разве это не факт, который не произошел бы без российских военных действий?
Не было бы, чтобы украинские солдаты убивали и ранили украинских мирных жителей.
Давайте принесем мир в Украину.
Для этого только мудрые люди России замечают неправильную пропаганду, которую делает российское правительство, способную остановить эту войну.
Русский народ, который должен был преуспеть, может остановить эту войну
今私は自分史を書いています。
戦争がどれほどの悲劇を生むかが、主題です。この記述が最初の課題の主題です。
私の母を、心底から夫を愛していました。
私の母は父の帰還の機会を、目睫の間に持っていました。
がしかし、亡父は帰還を果たせず、中国の大陸で亡くなりました。
父は意味のない、補充兵として召集されて亡くなりました。
亡父の死が、どれほど我々親子に、悲劇をもたらしたが、その自分史の記述の、隠れた主題です。
中国打通作戦が、どれほど愚かしい戦いであったか、興味のある方は、調べてみてください。
この無益な戦いの続行が、私をいかに悲しい、生涯を続行しなければならなかったを書いています。
ロシアが、悲劇の戦争を続けようとしているのを、止めてもらえるかを、ロシア語が判らない、人間である事を私は知っています。
賢明なはずのロシア人に、何人に伝わるか判りません。もしかしてゼロであるかも知れません。
でも知ってもらいたいと思い発信します。
2016年07月30日
奇妙なセミ
梅雨が明けたてというのに星が見えない。
ふつう「梅雨明け一週間とか・梅雨明け十日間」と言って梅雨が明けたらしばらく星が見える日が続くのに、この梅雨明けはおかしい。
おかしいと言えば、このセミ。
露天風呂の下駄箱の上にいる。
死んだセミかと思いきや、生きている。
羽化の後、樹木に止まって鳴いているなら判るのですが、下駄箱の上にいるなんて。
奇妙なところに居る。
『お前が変なところに居るから、星が見えないのではないのか』と八つ当たりがしたくなる変な梅雨明け。
この後、戻り梅雨があったりすのではないでしょうか。
今夜こそ天気になーれ。
2016年07月05日
君の名は
スケッチブックの花壇、数年前まで専門に管理して頂ける方に見て頂いていたのですが、その方体を壊されて、せっかくの花壇が少し惨めになっていたのですが。
長野から来るバイトに来るお姉さん時々手入れをしてくれてから蘇りつつあります。
家が農家で土いじりが大好き。
「今度家の周り咲いている花持って来るね、夏中さくだ」
「名前は?」
「知らない、赤くて綺麗だよ」
マー良いか
なかなか咲かなかったのですが、咲きました。
「君の名は」と聞いても答えてくれませんが、かわった花で、色が綺麗ですね。
同じ赤でも、本当にいろんな色があるのですね。
2016年07月04日
雨上がりの芝生
お昼過ぎ、「芝生の除草剤、もう効いただろう」と芝刈りを始めました。
芝刈り機を走らせ、暫くすると雨粒を感じました。
この程度ならと、構わず続行。お隣さんの芝生も続けて刈りました。
広さにしておおよそ1000坪位でしょうか?
終わりかけに雨が降りましたが最後まで左程雨にあたることなく仕上がり。
直後から激しい雨。
雨上がりの芝生は緑が綺麗です。
もう少し上手く写真が撮れればいいのですが、下手な写真で残念です。
身近な人間で、内の末っ子が撮ってくれれば、もっと綺麗な写真を撮れるはずなのですが。
道端の草刈りも入れると1000坪以上。
これだけの芝生?を刈り取れば壮観ですね。
高さ30m位から俯瞰して写真が撮れればよいのですが。
ドローンを使えば面白そうですね
上の写真では少しの芝生と薔薇の写真になってしまいましたね。
芝生の色も今一つのようで、残念です。
2016年07月01日
シレーヌの種
シレーヌの花の時期が終わりました。
種はゴマ粒より小さなものです。
地植えしたいのですが、余りにも小さな芽が生えてきます、雑草もいろんな種類があり多いので、
間違って抜いてしまいそうなので、注意が必要です。
仕方なくプランターに蒔いて少し伸びるのを待って、見分けています。
都会だと、小さなフラワーポットに数粒蒔いて窓辺にでも置いて、楽しんで見られたらいかがでしょうか。
何時もの歳より多く採って小瓶に入れてカウンターの引き出しに置いておきます。
ご希望の方には差し上げます。
花言葉は『復活』です。
都会の生活で毎日同じことの繰り返しにウンザリして、フレッシュで生き生きした時代の復活を狙う方には
心慰めてくれて新たなエネルギーを注入してくれる、フランス帰りの、可愛い花が咲きます。