2009年05月10日
ピンボケもここまでくるとご愛嬌
昨夜は、月に思いっきり雲。
が、ニコンでもフルサイズの中でも高級機種のカメラご持参のお客様。
カメラの操作を見学したくて、ニコンマウントのアダプターを取りに部屋に戻る。
雲の中の月を直焦撮影。
ニコンのライブビュー?モードも結構操作優れものと見たり。ドームの中で望遠鏡の撮影。
外に出てペンションの建物の外灯全部つけ建物の撮影は分かるが、殆んど隠れた月の下でペンションの前景の撮影。
「なんにでも、カメラを向ける?カメラマニア?………」と感心してみていたが、3インチの液晶に出て来た画像にビックリ。
ならば、私もとカメラを撮りに部屋に入る。
ピンボケ承知でシャッター切る。
酷いピンボケ写真ですが何とか雰囲気は。
ピンボケもここまでくるとご愛嬌とふてぶてしく日記に掲載。
お客様の撮られたのはかなりの写真でした。
腕もさることながら、カメラもASA3200とか6400で手ブレ補正が効くと手持ちで十分
ASA1600までの私にカメラに較べ仕上がりの違いに首を傾げる。
倍の露出時間をかければ同じの考え(理屈)は飛び散った。
ピントの合わせ直しはやる気なしの一枚でした。
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