清泉寮の前に大きな草原がある。 今まで秋のカンティフェアーの時以外は解放していなかったはず。 が、今日行って見ると、一般解放されている様子だった。
通路と思しき場所は砂利が敷かれている。
草原の中に小さな舞台がある。
余り日差しの強くない日に、麦藁帽子をかぶり、何時間か、好きな本を持っていって、そよ吹く風に吹かれて、本を読めたら気分がいいだろうな?
そんな感想を持てる草原の中の舞台。
今の自分に、そんな余裕があるかな??? と思うと嘆かわしいの一言。
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