2009年06月17日

バラを撮るなら

今朝は早朝5時集合で、公民館活動の一環としての草取り。
前の夜就寝2時で、4時30分起床は私でもキツイ。
ペンションの側の畑の道端のマリーゴールドは、申し訳ないが、うちのペンションを際立たせてくれる。
5時集合は進んでやるべき仕事。

草刈に精出した後、唯ではすまさない。

昨夜の雷雨と朝露に濡れた深紅の薔薇にカメラを向ける。

時間は午前6時

同じ薔薇を午前10時過ぎに撮る。

F社のカメラは発色が良くて、花でもバラを撮る時には、私の様な素人でも『色は逃がさない』との実感あり。
同じバラを同じマクロレンズで撮っているが、サキューラーフィルターの回し方かもしれないが、人によってはドギツイとみる向きがあるかも知れないが、なかなか優れものと私は見ている。

時間があれば色んなカメラで撮り較べるべきなのかも知れないが、私にはそんな時間は無い。
第一、オカネもないですが。

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