2009年07月01日
幻の山の正体は?
今朝ほど遅めの朝食。
ペンションのリビングから外にふと目をやったら、2kmほど先にある山の向こうに二重に重なる
遠くの山(?)が見える。
こんな山はない。
幻の山。
そこにあたかも山がある様に見せてくれる。
誌的な表現が出来るなら………
花の向こうに山がある。
その向こうに見たことのない山
幻想の山。
その山の下にはわずかな雲もあしらわれている。
ほんの数十秒の幻の山は、その正体が雲であると教えて、さって行った。
いい景色も三ヶ月見えれば飽きてしまう。
そんなことはないですね。
自然は面白い!
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