2010年03月25日
窓辺のシクラメン
きょねんの11月に知人から頂いたシクラメン
まだ咲いているのは、別に珍しくないのでしょうが。
この一週間、赤だけの花が、突然ピンクの花が咲きだし、ドンドン増えている。
シクラメンの花言葉。
赤は嫉妬
白は純潔
ではピンクはなんなのでしょう。
「窓辺のシクラメン」と題して窓ガラスを写し込みたかったんですが、フラッシュ光が入ってしまう。
簡単なアンブレラくらいだったら持っていますが、持ち出しセッティングするのに面倒だし、せめてバウンスを使えばと思うのですが、何せ無精者私。
デジカメがあまりにもお手軽すぎてとカメラの性にする。
でも何時も思うのですが、フラッシュ光を使わないで白熱電球だけで撮った写真が下の写真。
赤とピンクの違いが左程出ない奇妙な色合い
人の眼で見るのと、写真に出た色が全く違う。
これもデジカメの多機能な内蔵のセッティングを変える。
色温度・ホワイトバランスetc
この辺りをいじくれば、ましな写真になるのでしょうが
私、つくづく無精者と思います。
「内の花、お水さえあげてれば、長持ちするのよね」と言う
「貴女、花を長持ちさせるなら、ご自分自身を長持ちさせなさいよ」
暫らくして「じゃ、ちゃんとお水上げてね!」
(そんなこと言ったら、私が、お水をもあげてないような言い方みたいだね)と言いかけたが、かなり反省す点あり、グットこらえた。
時間あけて「私は貴女に『愛情」と言うお水あげてるでしょうが」と大見得切ったが。
これも無精者の私には自信持って言える言葉ではなしと反省………
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