2005年09月15日

金色に輝くはず

昨日の夕刻、前のトウモロコシ畑の穂が一瞬、こんじき色に輝いた。
急いでカメラを取りに部屋に入って、再びサンルームの窓に辿り着いたが、時すでに遅し。
どうやら、一分足らずの出来事。
今日は早めに、カメラを構えていたが、金色の穂を見せてくれなかった。
トウモロコシの穂の出来具合と、夕暮れに日差しの加減で、この目と心に纏わす様が違う。
「今日は駄目か?」と諦め東の畑が、いくらか黄色い穂を、否黄土色の穂を見せていた。
昨日のはこんな程度とは比べ物にならないくらい見事でした。こんなものではなかったのですが‥‥‥

width="300" height="225" border="0" />

時間は午後5時22分頃
下の写真の様になってしまったら、オ・シ・マ・イ

ここに住んでいると「四季を感じる???」
いいえ。「八季・十六季・三十二季?!?‥‥‥モットモット感じます。眺められます。」