2006年06月21日
キャンプファイヤー復活
遺跡の発掘ではありません。
キャップファイヤーの場所復活です。
只今、庭の整備を急ピッチで行っています。
一時、地球温暖化を危惧し、焚き火は禁止。キャンプファイヤーも禁止とされていましたが、高原の夜の風景にピッタシのキャンプファイヤーはしてもいい事になりました。
そこで、キャンプファイヤー用の為平たく敷いてあった石を掘り起こしました。
何年も芝生と草に埋もれ、夏にはコスモスの花壇(?)になっていたのですが。
ペンションの歴史のスタンスで言えば、遺跡の発掘(?)でしょうか。
整備の終わったものから順次日記で報告します。
ペンションスケッチブックの歴史上、最高の庭になると思います。
一時を除いて、年々進化整備されているはずです。