清里ペンションスケッチブックの日記

アカゲラ

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まるで、ゲームのボードのようなもの？
ではなく、野鳥の餌箱の一部なのですが。

毎日アカゲラの姿を見るのですが

こんなに遠い位置では写真にならない。
日に何度か直ぐ側に来るが、シャッターチャンスを逃がしてしまう。

ならば、以前の様に間近に始終来るように、アカゲラの餌箱作りを

木工用ボンドを使ったのは間違いかな？
昔ながらの「にかわ」を使うべきだったのでは？

少なくとも、アカゲラの餌が接触する箇所には、化学素材の白いボンドはあたらないように工夫

仕上がったものは

樹の上の餌台に乗せた。
この餌台、オーバーハングになっていて、猫もここまでは来る事はないだろう。
アカゲラも安心して餌をついばむ事が出来るだろう。