2006年09月04日

清里には、又こんなお店も出来ています。

去年12月オープン
8月の初旬、バイトのお姉さんとお兄さんを連れて行ったのですが。
「こんな忙しい時に‥‥‥」と、この屋の主。
反則を承知で行ったのですが。
今回はゆっくりした時間をと、行きました。

最初、このカフェを見たとき、「清里でこの重厚な雰囲気、度胸のある人がいるのだ」とビックリ、感心しました。
数ヶ月前、このカフェの主の噂を聞きました。
「あの人なら、できる」と確信。


カフェの名前は『エフェメール』 フランス語
蜻蛉、はかなきもの、弱弱しいものとか訳される。
『随分、度胸がありますね』とつい言ってしまいました。

出して頂いた 紅茶、ひつ口して、「美味しい」との感想。
値段の安さに驚き。
同じ紅茶は銀座、新宿、神戸、京都にだけ出されている様子。


141号を背にして座るのが良いと思います。
上、中途半端な写真ですが、もっと雰囲気のある写真も撮れているのですが、肖像権の侵害を考慮しこの写真になりました。

場所ですか?
ご自分で探して頂いた方が良いかも知れません。

この雰囲気に私は少々圧倒されてしまいました。
このカフェの品格は来る者を選ぶかも知れません。